沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号
健康福祉部においても各パネル展等でケアラーやヤングケアラー等の周知を行っているところでございます。また、ヤングケアラーの状態にある方の早期発見、支援につなげるよう、関係部署、関係機関との連携を進めていくことが必要であると考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 伊佐 強議員の一般質問にお答えいたします。
健康福祉部においても各パネル展等でケアラーやヤングケアラー等の周知を行っているところでございます。また、ヤングケアラーの状態にある方の早期発見、支援につなげるよう、関係部署、関係機関との連携を進めていくことが必要であると考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 伊佐 強議員の一般質問にお答えいたします。
うるま市では愛護動物の遺棄防止を含めた愛護動物の適正な飼育について広報紙やパネル展等を通した普及啓発を実施しているところとなっております。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) 次の質問に移ります。 飼い主のいない猫に対する不妊・去勢手術実施の現状について伺います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
議員ご提案の大波之時各村之形行書と、あと大波寄揚候次第、2つの書物が平成10年に市史の叢書12として発刊されておりますので、その両書の現代語訳をパネル展等利用して、公開していきたいと思っております。 ○議長(平良秀之君) 内原英聡君。 ◆13番(内原英聡君) この2つの書物の中には、例えば、当時の蔵元、今でいうと、市役所、役所が津波が来たことによって高台移転をしたと。
市が犬・猫の殺処分ゼロに向け、担うべき役割といたしましては、市として広報紙やパネル展等を通した動物の愛護と適正飼育に関する普及啓発活動と考えております。うるま市では、そのような普及啓発活動に加え動物基金を活用し、動物愛護団体や地域と連携した猫の繁殖抑制、いわゆるTNR活動(さくらねこ事業)を実施しております。 ○議長(幸地政和) 仲程孝議員。
教育部で実施しているパネル展等については、施設の開館再開ができましたことから、予定していた事業は開催することができました。しかしながら、市立博物館では慰霊の日写真パネル展と連携した市民講座や、中部の戦跡を巡る野外講座の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、9月と11月に開催延期をすることになりました。 ○平良眞一副議長 指導部長。
本年度は3月に策定した石垣市自殺対策計画に基づく自殺対策強化事業として、講演会や命の門番と言われるゲートキーパーの養成講座、自殺対策事業パネル展等を予定しており、また、平成30年8月からは、精神保健福祉士の資格を持つ心の健康相談員を障がい福祉課内に配置し、自殺未遂等に関する相談を受ける際には、医療機関や八重山保健所、関係機関の支援者と連携を図り、相談対応にも努めてまいります。
市民相談については、人権相談・行政相談及び無料法律相談を定期的に実施するとともに、パネル展等、啓発活動の強化を図ります。 また、消費生活センターに専門の資格をもつ相談員を配置し、より地域住民に寄り添った消費生活相談を実施するとともに、消費者教育に向け、福祉・教育・地域団体等と連携した啓蒙活動に取り組んでまいります。
先ほども申し上げましたとおり、年1回発行しておりますパンフレットや現在市立博物館でも写真パネル展等を開催しておりますので、そのような中で、先ほど議員もおっしゃっておりましたが、戦前から戦後にかけましての宜野湾市の状況を、全国的にも米軍に対しても、しっかり理解が深まるように発信をしていきたいと考えております。 ○上地安之副議長 知念吉男議員。
本市では、譲渡用犬猫のホームページへの掲載、フェイスブックにおける動画公開に加え、動物愛護週間や猫の日など、さまざまな機会においてパネル展等を実施し周知に努めております。平成28年度は、動物愛護団体のご協力もあり、犬猫合わせて60頭を譲渡いたしました。 今後ともさまざまなツールを活用し、動物愛護管理思想の普及啓発、譲渡の公募を行ってまいります。以上です。 ○翁長俊英 議長 當間安則議員。
本市におきましては、動物愛護週間やあす2月22日の猫の日などにおいて、市役所本庁舎や公民館などでのパネル展等の実施やフェイスブック等のツールの活用により、動物愛護管理思想の普及啓発に努めているところでございます。 その結果、本市の犬、猫の収容及び殺処分数は、市民の皆様の動物愛護管理意識の向上により減少しているところでございます。
今後の取り組みにつきましては、先ほどの答弁でも若干述べましたが、健康なは21(第2次)及び那覇市食育推進計画においては、バランスのとれた食事の普及啓発、市民1人1人が自分の体に合った食事を選択できることについて、現在行っている栄養相談や授業訪問指導、パネル展等の中で周知していきたいと考えております。
学校図書館においては、特設コーナーを設け、平和に関する図書や写真パネル展等も開催されております。 また、学校によっては八重山平和祈念館の見学や、地域の人材を活用した戦跡めぐりの学習、平和コンサート、学習参観日にあわせて親子で平和について考える学習集会等の実施を計画している学校もあります。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 農林水産部長、山田善博君。
今後は東日本大震災の記憶を風化させないため、また放射線による正しい知識を普及させるため、パネル展等の開催を検討していきたいと考えております。 ◆上江洲安昌 議員 パネル展などもこれからやる必要があるし、今の実態を説明するには必要かなと思います。講演会とか、今の福島の現状を、私も行ってきましたが、かなり海側は厳しいです。
また、進捗状況については今現在パネル展等を設置しながら推進している状況でございまして、現在の主な事業の内容となっています。 ◆6番(安森盛雄議員) いまひとつ、専門用語が出ていてよくわからないのですが、私たちにもわかるようにもう少し説明お願いできますか。
本市ではハブ対策として、春と秋のハブ咬傷防止運動にあわせ、なは市民の友への記事の掲載や市のホームページ、パネル展等を通した咬傷事故防止の啓発、自治会、小・中学校、学童クラブなどにおける出前講座の実施など、市民の皆様にハブに関するビデオや標本を見ていただきながら、わかりやすく説明をしております。
那覇市のほうでは、昨年も昨年末もパネル展等を開催しておりますが、今後、どのような周知の方法がとれるのか、関係団体とも連携しながら検討してまいりたいと考えております。 ○古堅茂治 副議長 屋良栄作議員。 ◆屋良栄作 議員 ありがとうございます。 それでは、那覇港のことについて質問させていただきたいと思います。これは一問一答形式に近い感じになりますが、よろしくお願いいたします。
同時に、学校図書館に特設コーナーを設け、平和に関する図書や写真パネル展等も開催されております。 また、学校によっては、八重山平和祈念館の見学や地域の人材を活用した戦跡めぐりの学習、平和コンサート等の実施を予定している学校もあります。
それと、自治会加入促進月間の効果でございますけれども、実はこの6月の自治会加入促進月間につきましては、加入促進月間の出発式でございますとか、加入促進の市内一周パレード、玄関ロビーでのパネル展等を行ってございます。
新年度におきましては、これまで行っていますパネル展等を行いながら、町民の方々への啓発を進めていきたいと、どうしても県の補助金でありますので、毎年度行うというのは、ちょっと無理もあります。そう言う意味では今年はパネル展を開きながら、啓発活動に重点を置きながら進めていきたいと考えております。 ○田場健儀議長 玉那覇修企画財政課長。
次に「DV・デートDV防止」パネル展、「犯罪被害」について考えるパネル展等を開催しております。その他に、平成25年度から、沖縄県警察署、沖縄県被害者支援ゆいセンターと連携し、DVやストーカー被害、性犯罪等の犯罪被害、被害者保護パネル展を開催しております。今年度は、来年1月14日からニライセンターのギャラリー北谷で開催する予定となっております。